絵本専門士 べっちゃん

誰もが、一緒に絵本を楽しめる社会のために

NEWS&INFORMATION


絵本専門士 べっちゃんです

絵本専門士べっちゃんは、埼玉県某市の職員です。
休日などを活用して、多くの人に絵本の楽しさを伝える活動をしています。

絵本専門士って、何者なのか?

絵本専門士は、絵本に関する高度な知識を有する、絵本の専門家です。
全国で多くの絵本専門士が様々なシーンで絵本に関する活動を展開しています。

お問い合わせはこちら

おはなし会、講習会、
ワークショップ の開催、
などなど、絵本に関することならどんなことでもご相談ください

絵本専門士に関するリンク

「絵本専門になりたい!」や
「私の住む街に絵本専門士はいるの?」
という方へのリンク集です。


イベントを開催するというのは、いつでもちょっとドキドキします。
「今日はどうなるだろう」と思います。
開始時間が近づくまで、部屋の静けさがそのまま不安に変わることもあって、
昨日も例にもれず、そんな気持ちで準備をしていました。

ところが、時間が近づくにつれて子どもたちが次々と集まり、気づけば机は満席。
素材を手にした瞬間から、子どもたちの表情がぱっと変わり、
それぞれが思い思いに“自分だけのおばけづくり”に夢中になっていきました。

色を選んだり、形を相談したり、何のオバケになるのか、
親御さんとと笑いながら試してみたり──
その姿はどれも本当にいきいきしていて、
工作という時間が子どもたちの中に
しっかり根づいていることを感じました。

とくに印象的だったのが、小学校6年生の男の子二人組。
学年だけ聞くと「もう工作は卒業かな」と思いがちですが、
二人で肩を寄せ合いながら、
どんなおばけにするか真剣に、そして楽しそうに相談している姿がありました。
その光景を見て、
“楽しむことに年齢は関係ない”
という当たり前のことを、あらためて強く感じました。

そして今回のワークショップを温かく導いてくださった
絵本作家・宮本えつよし先生。
先生が子どもたちの前に立ち、
子ども立ち、同じ視点でお話しする姿は、
子ども心を忘れないというのは、
創作に重要な要素なのかもしれません。
昨日のあの空間があれほど豊かになったのは、
先生の存在があってこそでした。

宮本えつよし先生、ありがとうございました。
子どもたちが夢中になるあの瞬間に、
また立ち会えたことが嬉しいです。

トップへ戻る