絵本専門士 べっちゃん

誰もが、一緒に絵本を楽しめる社会のために

NEWS&INFORMATION


絵本専門士 べっちゃんです

絵本専門士べっちゃんは、埼玉県某市の職員です。
休日などを活用して、多くの人に絵本の楽しさを伝える活動をしています。

絵本専門士って、何者なのか?

絵本専門士は、絵本に関する高度な知識を有する、絵本の専門家です。
全国で多くの絵本専門士が様々なシーンで絵本に関する活動を展開しています。

お問い合わせはこちら

おはなし会、講習会、
ワークショップ の開催、
などなど、絵本に関することならどんなことでもご相談ください

絵本専門士に関するリンク

「絵本専門になりたい!」や
「私の住む街に絵本専門士はいるの?」
という方へのリンク集です。


横浜創英大学での認定絵本士養成講座の時に
30分程度で出来る課題をという事で、こちらから出した課題、
大学から、2コマ分の学生さん達のレポートが頂戴し、目を通していました。

読み始めてすぐに気づいたのは、どの学生さんの文章にも、
「絵本は子どもだけのものではない」という視点と、
絵本を子どもと楽しむには、大人の側の共感や共有が大切で、
まずは自分自身が楽しむ姿勢が必要だということ。
こちらのお話ししたことの意図をしっかりと
読み取ってくれたるレポートが多く、読みながらちょっと嬉しくなりました。

そして、これから保育者として絵本と向き合うときに欠かせない
どのようにどんな絵本を選んで、手渡すのかという難しさについて、
多くの学生さんが言及してくれていて、
絵本を手渡すという行為の重さと喜びを、
ちゃんと受け止めてくれているのが伝わってきます。

……と、ここまではしみじみとした話なのですが、
実はもうひとつ、別の意味で胸に残ったことがありまして。

39人分のレポートに、一言ずつとはいえコメントを書くのは、
なかなかの“持久走”でした。

途中で「これはもう、コメント書きのマラソンでは…?」と
軽く遠い目になりつつも、
読み進めるたびに学生さんの言葉に励まされ、
なんとか、最後まで走り切っていました。

「この子たちならきっと良い保育者になるのだろうな、」
そんな気持ちが静かに湧いてきました。

そして明日は、いよいよ3コマ目。
また学生の皆さんに会えるのが、今から楽しみです。
今回の気づきや学びを胸に、
一緒に絵本の世界をもう一歩深く味わえる時間になればと思っています。

PAGE TOP