絵本専門士 べっちゃん

誰もが、一緒に絵本を楽しめる社会のために

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絵本専門士 べっちゃんです

絵本専門士べっちゃんは、埼玉県某市の職員です。
休日などを活用して、多くの人に絵本の楽しさを伝える活動をしています。

絵本専門士って、何者なのか?

絵本専門士は、絵本に関する高度な知識を有する、絵本の専門家です。
全国で多くの絵本専門士が様々なシーンで絵本に関する活動を展開しています。

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ワークショップ の開催、
などなど、絵本に関することならどんなことでもご相談ください

絵本専門士に関するリンク

「絵本専門になりたい!」や
「私の住む街に絵本専門士はいるの?」
という方へのリンク集です。


絵本が増えて、大変だ。
本棚は満杯だし、床にも積み上がり、
絵本を買って帰れば、家族には「また買ったの?」と呆れられる。

とはいえ、絵本が増えるのは、ただの収集癖ではない。
絵本を通して、多くの人と繋がってきたからこそ、
新しい絵本にもその可能性があるのではないか、
そう期待してしまうのです。

季節が巡るたびに、おはなし会や講演のための準備が始まる。
クリスマスには、雪や星や贈り物の絵本を探し、読み聞かせの場に備える、
イベントが終われば、絵本は静かに書庫へと戻っていく、
それは「終わり」ではなく、「次の出番までの休息」だと思っている。

にもかかわらず、持っている絵本の存在を忘れてしまい、
うっかり同じ絵本を買い直し砂って言うことはよくある話で、
ちょっと後悔したりもします。

そんなときは、誰かに、「この絵本、きっとあなたのところでも輝くと思うよ」と、プレゼントとしてみたりして、
「無駄じゃない、無駄じゃない、」と、自分に言い聞かせる。

そもそも、絵本との出会いは、いつも一期一会。
ふと手に取った一冊が、心に深く残ることがあし、気づけば絶版なんて言うことも当たり前になってきた。
出版の流れ、時代の変化。仕方のないことなのかもしれない。

だから私は、絵本は借りるより買う派なのです。
買ったこと、読んだこと、そのときの子どもたちの反応等・・・
すべてが、その絵本の中に染み込んでいる。
絵本は、ただの紙の束ではなく、記憶の器なのだ。
絵本が増えて大変、それは僕がえほんと一緒に歩んできた証であり、
多くの人と出会ってきた、僕を形作る気持ちの形なのかもしれない。

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