絵本専門士 べっちゃん

誰もが、一緒に絵本を楽しめる社会のために

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絵本専門士 べっちゃんです

絵本専門士べっちゃんは、埼玉県某市の職員です。
休日などを活用して、多くの人に絵本の楽しさを伝える活動をしています。

絵本専門士って、何者なのか?

絵本専門士は、絵本に関する高度な知識を有する、絵本の専門家です。
全国で多くの絵本専門士が様々なシーンで絵本に関する活動を展開しています。

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絵本専門士に関するリンク

「絵本専門になりたい!」や
「私の住む街に絵本専門士はいるの?」
という方へのリンク集です。


『希望の牧場』 (岩崎書店)2014年9月
森絵都:作 吉田 尚令:絵

東日本大震災、
それに伴う福島第一原子力発電所の事故から
11年が経とうとしています。

事故による帰還困難区域を最も多く抱えるのが、
福島県浪江町です。
この春には、帰還困難区域へ帰還が始まり、
現在は、帰還準備が始まっているとのことです。

原発事故の当初、人々は避難することができましたが、
動物たちの多くは、取り残されました。
そんな中で、取り残された牛たちを飼育しつづけたのが、
今回ご紹介する『希望の牧場』の舞台となった、
「希望の牧場・ふくしま」です。

原発事故後、本来であれば殺処分されるはずだった
牛たちを飼育し続ける姿には、
原発の是非という問題だけではなく、
経済動物の生死は人の都合によって、
いかようにでもなるという、事実を突きつけてきます。

何が「正しい」のか、は人それぞれによって、異なります。
絵本が伝えているのは、事実でしかありません。
その事実を僕たち大人は、何を受け止めて、
子ども達に伝えるのか、難しい課題は続いていきます。

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