絵本専門士 べっちゃん

誰もが、一緒に絵本を楽しめる社会のために

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絵本専門士 べっちゃんです

絵本専門士べっちゃんは、埼玉県某市の職員です。
休日などを活用して、多くの人に絵本の楽しさを伝える活動をしています。

絵本専門士って、何者なのか?

絵本専門士は、絵本に関する高度な知識を有する、絵本の専門家です。
全国で多くの絵本専門士が様々なシーンで絵本に関する活動を展開しています。

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絵本専門士に関するリンク

「絵本専門になりたい!」や
「私の住む街に絵本専門士はいるの?」
という方へのリンク集です。


たまに、親御さんから、
「うちの子は、図鑑ばっかり読んでいて、ちっとも本を読まない」
という相談を受けることがあります。
図鑑だって本なのに、ちっとも本を読まないというのは、
どうかと思うのですが、
親御さんとしては、物語を読んでほしい、という気持ちはわからなくもないので、
その辺のところは、あまり深く考えないで、相談に乗ることにしています。

結論としては、図鑑だっていいじゃないですか、
という話になるのですが、
なかなか、親御さん的には気持ちの整理がつかないようです。

物語を読んでいた方が、感受性が豊かになるのではないか、とか
物語を読んでいた方が、表現力が豊かになるのではないか、とか、
色々と考えちゃう気持ちも同じ親としてわかるのですが、
じゃあ、図鑑が好きな子ども達の表現力が劣っているのかというと、
そうではないですよね、

だって、お父さん、お母さんに図鑑を見ながら、
自分の好きなものを伝えようとする子ども達の楽しそうな様子や、
言葉の豊富さに、驚いたこともあるはずです。

けれども、そんな時、うっかり子ども達のはなしていることを
「長いなぁ」とか「うるさいなぁ」なんて思って聞いていることはないですか?
僕には、ありましたっていうか今でも、
娘が好きなものについて夢中になってはなしている時、ちょっと思っています。

そこで、少し耳を傾けてあげると、親御さんの不安は少し和らぐと思います。
子ども達は、自分の好きなものに対して、十分な好奇心を発揮して、
周囲にある言葉を吸収していきます。

それを見守ってあげることが、大切なのです。
とは言っても、親御さんはいつでも子どものことを心配するものですが・・・

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