絵本専門士 べっちゃん

誰もが、一緒に絵本を楽しめる社会のために

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絵本専門士 べっちゃんです

絵本専門士べっちゃんは、埼玉県某市の職員です。
休日などを活用して、多くの人に絵本の楽しさを伝える活動をしています。

絵本専門士って、何者なのか?

絵本専門士は、絵本に関する高度な知識を有する、絵本の専門家です。
全国で多くの絵本専門士が様々なシーンで絵本に関する活動を展開しています。

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絵本専門士に関するリンク

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『すしねずみ』 (ポプラ社)2023年3月
はらぺこめがね:作

最近、おはなし会などに呼ばれると、
はらぺこめがねさんの作品を読ませて頂くことが多いです。

どれをとっても美味しそうな食べ物、言葉のリズム感、

子ども達の好きなものしか入っていないから、
聞いていて楽しそうだし、
そんな子ども達を見ているのは、読み手として楽しいです。

特に『みんなのおすし』は、
ドキドキさせるストーリー展開が子ども達に人気で、
ページをめくる度に子ども達の表情がコロコロ変わり、
ネズミたちのラストシーンでは、
不安げな顔の子や
ほっとした表情の子など、
物語の捉え方が皆違っているのが、
表情から読み取れて、
子ども達が絵本に影響を受けているのがよく分かります。

そんな『みんなのおすし』に繋がる物語が、
この『すしねずみ』だったりします。

寿司ネタを盗み、食事にありつこうとするネズミたち、
けれども、何をやっても上手くいかないし、
寿司ネタは、ネズミたちにとっては、もはや怪物のようでもあります。
二冊続けて読めば、なるほどこうやって繋がっていくのかと
感心することしきりです。

おはなし会で読んでもよし、
親子でゆっくり読んでもよし、
一人で読んでも楽しめる、そんな絵本たちです。

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