絵本専門士 べっちゃん

誰もが、一緒に絵本を楽しめる社会のために

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絵本専門士 べっちゃんです

絵本専門士べっちゃんは、埼玉県某市の職員です。
休日などを活用して、多くの人に絵本の楽しさを伝える活動をしています。

絵本専門士って、何者なのか?

絵本専門士は、絵本に関する高度な知識を有する、絵本の専門家です。
全国で多くの絵本専門士が様々なシーンで絵本に関する活動を展開しています。

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絵本専門士に関するリンク

「絵本専門になりたい!」や
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という方へのリンク集です。


『その本は』(ポプラ社)2022年7月
又吉直樹:著 ヨシタケシンスケ:著

『りんごかもしれない』など、子どもも大人もちょっとクスッとする
話題を提供するような作品を得意とするヨシタケシンスケさんと、
芸人でもあり芥川賞作家(逆か?)でもある又吉直樹さんの共著

本の好きな王様が、年老いて本を読むことができなくなったことから、
二人の男に
「世界中を回って王様の知らない珍しい本を探し出し、
その本についての話を聞かせてくれ、」

と、依頼した結果、多くの本に関するエピソードを持ち帰った二人が、
王様に話をするかたちでストーリーが始まっていきます。

基本は、超短編の連作となっており、
又吉さん、ヨシタケさんどちらも「その本は、」という出だしで始まり、
私たちが、まだ知らない本の話を語ってくれます。

二人が探し出した「珍しい本」は本の中身が珍しいのではなく、
本自体が不思議な力を持っていたり、その本が現在に至るまでに様々な来歴を持っていたり、
と、「本とは何なのか」というコトを改めて考えさせられるような構成になっています。

新しい本を手に取ったときのわくわく感や、
おはなし会で子ども達と絵本を楽しむ時の感情、
そういったものを全部ひっくるめて本を楽しむ時間な訳ですから、
「本」というものは、ストーリーだけが本の構成要素ではないんですよね、

お二人から語られる「珍しい本」のエピソードは、わかりやすく、
子ども達が夏休みに1話ずつ楽しむのも良いかもしれません。
とは言っても一気読みしちゃいますけどね、多分、

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