へびながすぎる


『へびながすぎる』(こぐま社)2022/5/10
ふくながじゅんぺい:作

ブックハウスカフェでのおはなし会が終わると、
ついつい、買ってしまう絵本、

今回購入した一冊が『へびながすぎる』です。
まず、タイトルの音感が良いです。
普通なら「へびがながすぎる」ですが、
「が」を抜くことで、読んだときに突っかかりがなく、
するっと「あぁ、へびがながいのだな」と物語が気持ちの中に落ちてきます。

ただ、この絵本のタイトルは、そのまま絵本の主題を言ってしまっているので、
どうやって、エンディングに持って行くのかなと思っていたら、
読み手の予想を大きく裏切るラストとなっていて、
これは、大人も「やられた!」と思うこと間違いなしです。

新鮮な驚き、というのを体験したいのであれば、
是非手に取って頂きたい、そんな一冊になっています。


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