深谷絵本フェスタのはなし、


11月4日は、絵本専門士の同期であるがっちょくんの主催するイベント、
深谷絵本フェスタのお手伝いのため、
深谷市公民館へ行ってきました。

当日は、駐車場係でも、なんでもするつもりで行ったのですが、
絵本を読む機会を随分と沢山作ってくれて、
嬉しい一日となりました。

オープニングでは、うっちー先生と3人で
「ロケットペンギン」を読み、
久しぶりに、Trio de ehon の3人が集まり、
コロナ禍から日常に戻りつつあることを実感する
うれしい、出来事でした。

今回の絵本フェスタには、ひらぎみつえさん尾崎玄一郎さんという二人の作家さんが、
ゲストとして、参加してくださっていて、二人の作家さんの創作に関するお話しや、
子ども達への眼差しなどを直接聞くことが出来たのは、
僕にとっても貴重な経験でした。

ひらぎさんの作品は、仕掛けのある絵本が多く、
子ども達が書店で手に取って遊んでいる姿を見かけるのですが、
作品の一番のファンは、身近にいるご家族なのだなと、
ご家族で会場に来てくださった上に、
娘さんは、こちらの無茶振りにもかかわらず、
笑顔でお母さんの作品を読んでくれたりと、
楽しい時間でありました。

尾崎玄一郎さんの作品は、パワフルというか、
絵本に込める熱量みたいなものを強く感じていたのですが、
お目にかかってみると、
作品に人柄がにじみ出ているというか、
子ども達を楽しませることに真剣なんだなというのを
目の当たりにして、
読み手の一人として、勉強になりました。

今回のイベントには、がっちょくんの呼びかけに応じて、
沢山の絵本専門士が、手伝いに集まっていて、
久しぶりに、あんなに沢山の絵本専門士の皆さんと一緒に、
絵本に関するイベントを楽しむことが出来たのは、嬉しい出来事でした。

地域の中で、絵本を基点に交流の輪を広げていくというのは、
絵本専門士の果たすべき役割の大きな要素のひとつだと、僕は思っているので、
こういうイベントが、日本のあちこちで、生まれていけば良いなと思っています。


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