いよいよ新年度なので4月のおはなし会のプログラム案をご紹介


ここのところ、本業が忙しくて、
あまり絵本の事に手を出していなかったのですが、
気づけば3月もあと2日、
あっという間に令和5年度が終わろうとしています。

先日、地元の図書館でピンチヒッターでおはなし会に参加させて貰ったのですが、
子ども達の食いつきが良くて、楽しかったです。

そんなわけで、4月に読みたい絵本を何冊かを
おはなし会のプログラム形式でご紹介したいと思います。

『わたしのワンピース』(こぐま社)1969年12月
作:にしまきかやこ

春の定番絵本ですね、
『ミシン カタカタ』や『ラララン ロロロン』
などリズミカルな言葉が印象的なうえに、
白いワンピースが自然の風景に重なり、
デザインが次々に変わっていくところなど、
未だに子ども達の心を捉えて放さないのが納得の一冊です。
NHKのてれび絵本でCHARAさんが読んでいたのが印象的で、

人前で読む時は、ちょっと意識していたりします。

『はるかぜのホネホネさん』(福音館書店)2014年1月
作:にしむらあつこ

ホネホネさんと言うタイトルから、ちょっとびっくりする人もいるかもしれませんが、
骸骨のホネホネさんは、実は郵便局員、
春の手紙をあちこちに届けるのがお仕事、
届ける先は、入学式や春祭りなど、
届けられた手紙も届けられて人も、
春を楽しみにしていたのがしっかりと絵本から伝わります。

ゆっくり、のんびりと春の暖かさを感じるように
子ども達と読みたい絵本です。

『がっこうだってどきどきいしてる』(WAVW出版)2016年3月
文:アダム・レックス 絵:クリスチャン・ロビンソン
訳:なかがわ ちひろ

春から新1年生というお子さんも多いはず、
そんな新1年生の期待や不安がない交ぜないなった気持ちに
少しでも寄り添ってあげられるような絵本です。

新しい学校等環境にちょっと不安を覚える子ども達と一緒に
学校だって新入生という新しい存在にドキドキしているんだよ、
みんな一緒にドキドキして、いろいろな経験をして成長していこうね、
日々を暮らす子ども達への応援の意味を込めて、
力強く、優しく読んであげたいところです。

『ひみつのたからもの』(BL出版)2024年2月
作:豊福まきこ

街で友だちの猫から、
一緒に魚を食べようと誘われた猫、
断って家に帰るねこに他の猫たちは、
魚を食べないなんて、変わってるなぁ、と思われてしまいます。

けれども、彼には魚を食べない理由があって・・・

人それぞれに大切なもの、好きなものは違うし、
何だったら、好きなものへのアプローチの仕方だって違う、
大切なのは、それを分かってあげられる事だったりします。

子ども達が学校などで他の友人達を認めつつ、
自分の理解者を増やしていくのか、
そんなヒントになる絵本かもしれません。

親としては、子ども達の成長を、見守りつつ必要な時にはきちんと手助けが出来るように
したいところですよね、
そんなときに、こんな絵本を一緒に読むことで、親子での共感や、
何かあった時に子ども達が話しやすい環境を作ることが出来るかもしれませんよ、


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