誰もが絵本を楽しめる社会に
『とうめいにんげんのしょくじ』(ポプラ社)2015年11月つかもとやすし:作 透明人間が食事をしたら、食べたも…
続きを読む
『いろのかけらのしま』(ポプラ社)2017年11月イ・ミョンエ:作 生田美保:訳 タイトルと表紙のイラストから…
『ゆけ!ウチロボ!』(講談社)2013年3月サトシン:作 よしながこうたく:絵 子ども達は、学校生活の中でトラ…
『まっくろ』(講談社)2021年9月高崎卓馬:作 黒井健:絵 子ども達の想像というのは、時に大人の考えの及ばな…
『ぼく』(岩崎書店)2022年1月 谷川俊太郎:作 合田里美:絵 『ぼくはしんだ じぶんでしんだ ひとりでしん…
絵本というのは、子どもに向けて描かれているモノが多いわけですが、ここ20年くらいの感じだと大人に向けてのメッセ…
『すきやき』(ニジノ絵本屋)2013年2月はらぺこめがね:作 はらぺこめがねさんと言えば、とにかく美味しそうな…
『焼けあとのちかい』(大月書店)2019年7月半藤一利:文 塚本やすし:絵 自らを「歴史探偵」と位置づけ、昭和…
『うしとざん』(小学館)2020年12月高畠那生:作 もう、タイトルからしておかしい、「うしとざん」ってどうい…
『なまえのないねこ』(小峰書店)2019年4月竹下文子:文 町田尚子:絵 「地域猫」という名称が社会で使われる…