誰もが絵本を楽しめる社会に
『ながいながい骨の旅』(講談社)2017年2月松田 素子 :文 川上 和生 :絵 桜木 晃彦:監修 生命の始ま…
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7月24日は、高崎にあります育英短期大学で、認定絵本士養成講座のゲストスピーカーとして、参加して参りました。 …
いよいよ夏休みに入りましたが、新型コロナウイルス感染症の勢いがすごくて、ちょっと、戸惑っているという方も多いの…
『とうめいにんげんのしょくじ』(ポプラ社)2015年11月つかもとやすし:作 透明人間が食事をしたら、食べたも…
『いろのかけらのしま』(ポプラ社)2017年11月イ・ミョンエ:作 生田美保:訳 タイトルと表紙のイラストから…
倅さんは、この4月から高校1年生となり、地元の公立高校に通っています。 中学校の頃は、姉の姿を見て情報技術部と…
『ゆけ!ウチロボ!』(講談社)2013年3月サトシン:作 よしながこうたく:絵 子ども達は、学校生活の中でトラ…
『まっくろ』(講談社)2021年9月高崎卓馬:作 黒井健:絵 子ども達の想像というのは、時に大人の考えの及ばな…
『ぼく』(岩崎書店)2022年1月 谷川俊太郎:作 合田里美:絵 『ぼくはしんだ じぶんでしんだ ひとりでしん…
絵本というのは、子どもに向けて描かれているモノが多いわけですが、ここ20年くらいの感じだと大人に向けてのメッセ…