僕が、絵本専門士になるまで、(異動編)


僕は、自分の住む街の図書館で、6年くらい司書として仕事をしました。
そのあと、異動になって、もう10年くらい経ちますが、
結局、今も図書館には戻れていません。

戻れていないことは、残念ではありますが、
今では、もう戻らなくても良いかなと思っているところもあったりします。

なぜなら、絵本専門士として、適度にあちこちに読んでいただいて、
おはなし会や、絵本に関すること、子どもに関することをお話しする機会にも恵まれており、
僕がやりたいと思っていることは、少しずつではありますが、出来ています。

それでも、そうなったのは、ここ何年かのこと、
実際には、図書館から異動になってから、
何年間かは、絵本から離れて過ごす時間がありました。

その頃は、我が子と絵本を読む程度でしたが、
新しい絵本は購入していましたし、
子ども達と夜眠る前に絵本を読むのは楽しい時間でした。

そんな風に我が子と絵本を楽しんでいる間に、
ふと、もっと多くの子ども達と、
こんな時間を過ごすことが出来たら、
楽しいだろうに、と思うようになり始めたのです。


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