絵本を読むことは、体験と共有

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今年も幸手市立図書館様からお声がけをいただき、
9月26日(土)に講演をさせていただくことになりました。
テーマは 「絵本を読むことは、誰かと世界を共有すること ― 絵本を読む体験の再発見」

図書館で司書として働きはじめ、絵本専門士としての活動をはじめてから、
これまで、いろいろな場所でお声がけをいただき、
おはなし会や講座等様々な場所で、僕はずっと“読み手”として絵本と向き合ってきました。

そうした時間を重ねるうちに、絵本は「読むもの」ではなく、
その場にいる人たちが一緒に体験する“出来事”なんだと感じるようになりました。

絵本の内容がどうこう、という話だけではなくて、
その場の空気や、ページをめくる手の動き
聞き手のまなざしまで含めて、
絵本は初めて“共有される世界になる”のだと思います。

今回の講演では、そんな読み手としての実感や、
絵本が人と人をつなぐ理由、
そして「絵本を読む」という営みの奥にあるものを、
皆さんと一緒に考えていければ思っています。

高校生以上が対象ですが、絵本が好きな方はもちろん、
子どもと関わる仕事をしている方、
これから絵本を手渡したいと思っている大人にも
きっと新しい視点がひらけるはずです。

もしよければ、ぜひお越しください。


イベント情報

  • 日時:2026年9月26日(土)14:00〜15:30(開場13:45)
  • 会場:幸手市立図書館 2階 視聴覚室
  • 対象:高校生以上
  • 参加費:無料
  • 申込み:8月22日(土)9時より、電話・窓口にて
    • TEL:0480-42-0169

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