誰もが絵本を楽しめる社会に
僕の所属する絵本専門士と朗読指導者で構成されるグループ「絵本専門士ユニットPeek-a-boo」、 7月17日…
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全国各地で自治体がブックスタート事業を開始して結構な時間がたちます。 もはや自治体の中には、ブックスタートの意…
という話を読んだのは、新潮社のSINRAという雑誌のまだ出たての頃だったと思います。(調べてみたら1994年5…
このところ、物事を一方的に捉えていて、比較的強い言い方で、相手を責める人によく出会います。 丁寧に説明すること…
7月3日は、緊急事態宣言が蔓延防止等措置に切り替わって、初めてのブックハウスカフェのおはなし会でした。 緊急事…
『ちょっとだけ』という絵本があります。お姉さんになった女の子が、赤ちゃんの世話で忙しいお母さんの手を煩わせない…
先日このブログでzoomによる講演会「子どもの心に届くおはなし会」の開催について、お知らせしたのですが、今回の…
司書として働いていた頃から、「絵本は誰のためのもの?」というのは、ちょっとした悩みでありました。 当時、僕の勤…
家の本棚を少し整理していたら、宮西達也さんの『にゃーご』が2冊あることに気がついた。 図書館に勤務していた頃に…
僕は、絵本専門士ユニットPeek-a-booというグループに所属しており、このグループでブックハウスカフェのお…