誰もが絵本を楽しめる社会に
僕はなぜ、絵本専門士という資格を取ったのかという話を少し、僕は「司書」として、地元の図書館で6年ほど勤務しまし…
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ここ最近、子どもに絵本を手渡す側である大人が、実は、固定観念にとりつかれて、子どもに絵本を手渡す際に、狭い範囲…
僕は、あちこちで、子どもと絵本に関するお話しをしていますが、比較的、新しい絵本や最近の作家さんを紹介することが…
僕は、元々は自分の住んでいる街の図書館で、司書として働いていました。小さな図書館なので、担当が分かれているわけ…
昨日、3月18日(土曜日)は、サトシンさんが、1日ブックハウスカと言うことで、と言うことで、最近、二人の共通項…
3月17日(金曜日)は、日比谷図書文化会館でのサトシンさんのイベントに参加してきました。12月の地元でのイベン…
ここ何回か、絵本専門士のブランドイメージが、就業機会の拡大や収入に直結するものではなく、個々の絵本専門士のモチ…
ここ何回かで、絵本専門士は資格そのもので「食っていけない」こと、それでもこの資格が、社会における絵本の価値観を…
昨日は、絵本専門士という資格では、食べていくことは難しいと言うお話をしました。 この文書を見て、これから絵本専…
絵本専門士という資格が「食べていける」資格なのかという質問をしばしば、ネット上で見かけます。正直に言いますと「…