誰もが絵本を楽しめる社会に
『まっくろ』(講談社)2021年9月高崎卓馬:作 黒井健:絵 子ども達の想像というのは、時に大人の考えの及ばな…
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『ぼく』(岩崎書店)2022年1月 谷川俊太郎:作 合田里美:絵 『ぼくはしんだ じぶんでしんだ ひとりでしん…
絵本というのは、子どもに向けて描かれているモノが多いわけですが、ここ20年くらいの感じだと大人に向けてのメッセ…
『すきやき』(ニジノ絵本屋)2013年2月はらぺこめがね:作 はらぺこめがねさんと言えば、とにかく美味しそうな…
『焼けあとのちかい』(大月書店)2019年7月半藤一利:文 塚本やすし:絵 自らを「歴史探偵」と位置づけ、昭和…
『うしとざん』(小学館)2020年12月高畠那生:作 もう、タイトルからしておかしい、「うしとざん」ってどうい…
『なまえのないねこ』(小峰書店)2019年4月竹下文子:文 町田尚子:絵 「地域猫」という名称が社会で使われる…
『干したから・・・』(フレーベル館)2016年3月森枝卓士:文・写真 アジの干物って日本の朝食の定番っていう感…
『へいわとせんそう』(ブロンズ新社)2019年3月谷川俊太郎:文 Noritake:絵 「へいわ」と「せんそう…
前回、7月のブックハウスカフェでのおはなし会は、NHKのドキュメント72時間の影響もあり、大勢のお客様にご来場…