誰もが絵本を楽しめる社会に
『ねこは るすばん』(ほるぷ出版)2020年9月町田 尚子 :作 我が家には一匹の犬がいるのですが、時々、留守…
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『せかいでさいしょに ズボンをはいた女の子』(光村教育図書)2021年1月キース・ネグレー:作 石井睦美:訳 …
『火 あやかし』(小峰書店)2019年6月飯野和好:作 炎というのは、現代人にとっても脅威であり、恐怖の対象と…
『タタタタ』 (すずき出板)2019年4月りとうようい:作・絵 表紙を見て分かるように、一頭の草原がサバンナを…
『じごくバス』 (ポプラ社)2020年6月有田奈央:作 安楽雅志:絵 子ども達に教訓的に何かを伝えようとすると…
『いもうとかいぎ』(ビリケン出板)2016年5月石黒亜矢子:作 妹、弟というのは、兄、姉から虐げられて、成長す…
『ライフタイム~ いきものたちの一生と数字~』(ポプラ社)2015年6月ローラ・M. シェーファー:文 クリス…
『よんひゃくまんさいのびわこさん』(理論社)2020年12月 梨木香歩:作 小沢さかえ:絵 日本で最大の湖、琵…
『バスザウルス』 (亜紀書房)2020年10月五十嵐大介:作 日本には古くから、付喪神という発想があります。長…
『カレー地獄旅行』(パイインターナショナル)2017年2月ひげラク商店:作 食べ物の好き嫌いというのは、保護者…